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強度近視用ウスカルフレーム・カタログ

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ウスカルフレーム・カタログ・1

■ウスカル会オリジナル・フレームはすべて日本製です。

ウスカル会オリジナルフレーム「Quite(クワイト)

『ピュージー』と、同じレンズ玉型を持つモデル。
それがこの『クワイト』です。

アンティーク眼鏡の持つテイストをいたるところにちりばめてデザイン・製作した、オーバル(だえん)の玉型の眼鏡。
新たなるデザイン性を持つ腕(テンプル)のラインが、日本人の頭の形状をうまく包み込んでくれることでしょう。
「40□22」と「40□24」の2つのサイズを持つモデルです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Maximir(マクシミル)

マクシミルは、以前に登場したベンジャミン-T という、ボストンタイプのウスカルメガネフレームに酷似した外見を持つモデル。
ベンジャミン-T は、レンズ下半分のデザインに男性的なラインを採用し、どちらかというと、こころもち男性を意識したデザインをしていました。

今度のこの「マクシミル」は、レンズ下半分のデザインに中性的なラインを採用。これにより男女問わず似合いやすいスタイルへと変化を遂げています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「KIGU BOBBIN(キグ ・ボビン)

Kigu Bobbin(キグ ボビン)という、このフレームの名称は、ミシンなどに使う部品のひとつのボビンから来ています。

このフレームの特長は、遠近両用に代表される、累進レンズなどを使うのに適した、上下幅の深めのレンズフォルムになっているところと、そうでありながら、極力スマートに若々しく見えるよう配慮された各部パーツの選定にあります。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Pionero(ピオネロ)
「ピオネロ」というモデル名のアンティークなフレームが
「43□24」「43□26」「43□28」の3サイズ展開で登場しました。

メガネフレーム全体の各場所にアンティークな風合いの部品(パーツ)を採用し、レンズ周りの「リム」と呼ばれるパーツは、細かなライン入りのクラシック仕様。
腕にはドイツ・ヴィンテージ・フレームを思わせる直線的なライン取りのパーツを使用し、他とは一線を画す伝統感を醸(かも)し出します。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Cooperant(コーペラント)

ウスカルの「コーペラント」は、累進レンズにも対応の小型ウスカル穴空きフレーム。
ウスカルメガネフレームは強度近視のレンズを薄く軽くするというアイデアのためにレンズをできるかぎり小さく作るという設計思想を持つメガネフレーム。

そんな強度近視のウスカル眼鏡フレームから、「コーペラント」
というモデル名のメガネフレームが登場です。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Sepios(セピオス)

「セピオス」というデザインセンスに優れた穴空きタイプのウスカルメガネフレームが新たに登場しました。
穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、なんとなく顔より小さいメガネをかけているようだ。
と言うかたに、
この穴空きタイプのウスカルフレームはうまく適合します。

どちらかといいますと、顔幅もあってPD(瞳孔間距離)
も広め、というかたによりよく合うフレームです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Tetracosa(テトラコーサ)

ウスカルメガネフレームとは強度近視のレンズを薄く軽くし、レンズを小さく作ることのできる、機能性を重視して製作されたメガネフレームです。

そういった出自の強度近視ウスカルメガネフレーム
から、新しい要素をもって意欲を持って製作された新モデル
「テトラコーサ」が登場しました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Turbilion(タービリオン)」

レンズを極限まで小さめにするという機能的な発想で設計されたメガネフレーム。
そんな強度近視のウスカルメガネフレームから、「タービリオン」という大型サイズの穴空きタイプのウスカルメガネフレームがあらわれました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Fillia(フィリア)」

フィリアは、36ミリ径という小径のレンズで作製できるようデザインされたウスカルフレームの中でも、レンズ周辺に「スキマ」を巧みに配置することで、「軽さ」と、「サイズ的な余裕感」を出すことをテーマにしたモデルです。
四角形(スクエア)系のレンズ型のため、36ミリ系レンズの割には視界も広めに感じられます。
デザイン全体にも工夫をしまして、コンテンポラリー(現代的)な
構造建築のイメージを目指し、機能的な新世代のウスカルメガネとして仕上げています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Lugpher(ラグファー)」

この、ラグファーは、「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされ、かつて開発された定番ウスカルメガネフレームのプラグナーと似た雰囲気を持っています。
福井県鯖江市の、技術力を活かした作品です。
ラグファーには、ベース(下敷き)となったプラグナーと比べて、新要素となるいくつかの特徴を持っています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Ciglie(シグリエ)」

シグリエは、以前に登場したオプシアやオベリスといった女性向けウスカルフレームのデザインを活かし、これまでよりも少し大きめの玉型を意識して設計されたウスカル・メガネフレームのモデルです。
レンズ天地幅を29ミリと広めに設定してありますので、遠近両用レンズに適しているところが、最大の特長となっています。
「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、レンズ側面に隙間を空けたデザインのメガネフレームです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Soldato(ソルダート)」

ソルダートは、これまでに製作してきたウスカルメガネフレームのデザインの「いいところ」をできるだけ集めて、『北欧風』のイメージを再現するというコンセプトを加えてデザインを完成させています。
腕の張り出しが多少はおとなしめに作られていますので、顔幅の割にPD(瞳孔間距離)が広め、というかたに対応力が非常に高いフレームです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「DearnessⅢ(ディアネスⅢ)」

ウスカルメガネフレームとは強度近視のレンズを薄く軽くする、レンズを極限まで小さめにするという、機能的なメガネフレーム。
そんな強度近視のためのウスカルメガネフレームから、かつてリリースしたディアネスⅡにアレンジを行った新モデルとなる「ディアネスⅢ」が登場しました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Facino(ファシーノ)」

かつての初代ウスカリズムを思わせる、「ファシーノ」と名付けられた「40□30」「40□26」「40□22」の3サイズ展開を持つメガネフレームが登場しました。
細身のコバルト合金という素材を用いたモデルです。
スマートでグラマラスな玉型。シャープで丈夫な機能性。
二律背反(にりつはいはん)の性質を持つモデル。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Piuzy(ピュージー)

パーツ選びに気を使い、ウスカルフレームのスタンダード(基本)に立ち返るデザイン性を持っています。
レンズ径・横幅が40ミリという小径仕様で、サイズは3サイズ展開です。
かける人の瞳孔距離とフレームPDの適合性をとても細かく選ぶことができる利点があります。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Parabolas Ⅱ(パラボラス Ⅱ)」

 パラボラスⅡは、以前に登場したパラボラスのデザインを踏襲しつつ、『落ち着き』をさらに強く感じるようにフォルム・色合いを見直したモデルとなっています。
穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、顔の幅と比べてメガネが小さく見えて少し合いにくいというかたに、この穴空きタイプのパラボラスⅡは好適です。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Ala(アラ)」

ウスカルフレーム史上で最小最軽量のモデル「アラ」
もっとも小さいサイズ35□25のもので6.9グラムというフレーム自体の軽さもさることながら、玉型サイズが最高に小さいので、同じ度数で同じ種類のレンズを入れたときのレンズの薄さは最薄となります。
しかも、レンズの厚みが外見上目立ちやすいレンズの「耳側端から下半分の厚み」を、極力抑えるような玉型形状にしてあります。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Beatus Ⅱ(ビータス Ⅱ)」

ビータスⅡの最大の特徴は、新しく開発した新型のブリッジパーツ。
レンズとレンズの中央の棒(ブリッジ)を、スタイリッシュそして頑丈なものにリニューアル。
新時代のスタイルとして、調和のとれた形状に落とし込まれています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Epsis(エプシス)」

このエプシスは、フレームPDが60ですので、PD(瞳孔距離:目と目の間の幅)が短めで、56~60ミリくらいのかたに対応して開発されたモデルです。
エプシスは、智の横への広がりがかなり広く設計してありますので、フロント部総横幅は安定して広く、それほど、顔幅が小さめではないかたにでも、似合うようになっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「UniosⅡ(ユニオスⅡ)」

「ユニオスⅡ」は、最新のカラーを使用したニューモデル。
ウスカルメガネフレームとはつまるところ、強度近視のレンズを薄く軽くするため、レンズを極限まで小さめにするという、いたって明快なしくみによる機能的なメガネフレーム。
かつてリリースしたユニオスの後継モデルとなる「ユニオスⅡ」が登場しました。

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写真撮影協力:オプティックレインボー 原 靖宏 氏


※当店は、“強度近視の方のためのマジメな眼鏡店集団”ウスカル会」の会員店です。

ウスカルメガネの驚異については下記サイトをご覧下さい。

ウスカル会公式ホームページ

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