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丸メガネカタログ
丸メガネ研究会オリジナル・メタルフレーム
「フランテス」のモデル名の由来は、フランスのイメージを持つ丸メガネというところからです。
この手の、ブラッシングのかかった、エイジングされた金属のイメージは、フランスの骨董品の雰囲気そのものといえるでしょう。
それでいて、ブリッジ(中央部の棒パーツ)や智やテンプル(サイドパーツ)は、しっかりとした堅牢性を持ち、弾力性と両立して、軽量なチタン素材によって昇華(しょうか)の域(いき)に達しています。
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ドイツ風のイメージを持つパーツを駆使した丸メガネフレームとして出来上がってきました。
ディナールのレンズ一枚のレンズ径は、横幅40ミリにして、上下幅は38ミリです。
「疑似真円」と呼ばれる、真円よりはわずかに横幅が長い丸メガネとなっています。
フロント部は「頑強なブリッジ」を使用し、鼻パッドを付けた「鼻パッドクリングス付き」のスタイル。
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細身のセル手の丸メガネ、「フォリント」の登場です。
3つのサイズ展開。
40□32 40□28 40□24の潤沢なバラエティの展開です。
安定した定番のフロントカラーと、意欲的な色彩のセル手を組み合わせたユニットです。
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レンズサイズ大きめで、3サイズ展開の丸メガネ「リヤル」
丸メガネ研究会オリジナル・チタン製丸メガネフレームとしては異例の大きさ、横幅48ミリ・50ミリ・52ミリという、古き良き時代を再現したフレームが完成。
丸メガネはレンズサイズが大きければ大きいほど、ユーモアやウイットに富んだある種のセンスの高い雰囲気を持ちます。
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「ペセタ」と名付けられたこの丸メガネは、鼻パッド付きでスマートに作られた、シンプル志向の大人のフレームです。
サイズは39□25 と 39□29 の2サイズ展開になります。
レンズサイズはどちらも同じ39ミリで、鼻幅(ブリッジ幅)で、25ミリと29ミリがあるのです。
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カットリムタイプの丸メガネ、クローネが3サイズ展開にて登場!
レンズサイズはどれも同じで38ミリ、鼻幅(ブリッジ幅)で、28ミリと32ミリと36ミリがあります。
カットリムという構造を持つメガネの特徴とは・・・・・・
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今回のコルナは、フレンチスタイルのヨーロピアンなイメージを
踏襲した丸メガネフレームです。
チタン抜き枠(ぬきわく)と呼ばれる、一枚のチタン板をレーザーで切り抜いて成形した次世代型の技術で生み出されたラウンドフレームです。
丸メガネ初心者にも馴染みやすい、カジュアルな丸メガネスタイルを実現しています。
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「37ミリ」という、かなり小さいサイズを持つ一山ブリッジの丸メガネがチタン製にて登場。
37□26 37□30 37□34の3サイズ展開を持つモデルです。
レンズサイズは小さめの37ミリとなっています。
丸メガネはレンズサイズが小さければ小さいほど、知的に見える傾向があります。
(逆に大きければ大きいほど、ユーモアやウィットに富んだセンスを思わせる雰囲気になります)
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ウリンの玉型は疑似真円ですが、真円にもできます。
ブリッジの正面の高さは玉型の天地中央に近いところにしてあります。それによって古めかしい雰囲気を醸し出しています。
ウリンのブロー智は、天地の中央に位置していますので、 伝統的な丸メガネだという印象を持っていただけると思います。
また、腕は、途中から外側に膨らんでこめかみやモミアゲの圧迫を避けやすい形状のものにすることで、割智を採用せずとも、智を横に張りださないで古めかしい感じを醸し出し、かつ快適な装着感を実現しています。
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丸メガネには珍しいチタン抜き枠で、フラットな質感と適度なボリューム感を持つ丸メガネ「リンギット」が出来上がりました。
チタン製の丸眼鏡にしてはややボリューム感があり、現代的な雰囲気のあるスタイリッシュなモデルになっています。
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懐古調のパーツを持つ丸メガネフレーム「クラシコ」は、メガネの産地・福井県鯖江市の工場による伝統復古の造形技術によって出来上がった、本格派で伝統的な雰囲気の高級丸メガネフレームです。
42ミリタイプに加えて38ミリタイプが新登場です。
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シンプルな一山タイプの 細身なラウンドフレーム(丸眼鏡)「ドラクマ」が出来上がりました。
フレームの各部分のパーツ選びも、繊細で実用的にして どこかアンティークなテイスト をかもし出しています。
玉型は、丸メガネ研究会の企画モデルの中では最大サイズの44ミリ!安心できる広い視野を確保できます。
3サイズ展開で、ほとんどの日本人の顔のサイズをフォローできるラインナップとなっています。
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シンプルイズベストな丸メガネ。
しかも一山の鼻パーツを採用した、やや大きいラウンドフレームの「タイガ」と名づけられたモデルが、完成してきました。
レンズ一枚の横幅が、43ミリという、やや大きい『ラウンドフレーム』。
そんな“丸眼鏡”ではありますが、レンズの上下の幅は41ミリということで、少し横長タイプの玉型で製作しています。
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クラシックでありながら、イタリアンテイストにこだわって製作した、ラウンドフレームの「リレ」が完成しました。
素材は「コバルト合金」と「サンプラチナ」という歯科医の歯の矯正具にも使われる、軽くて丈夫でさびにくい金属素材を使用。
薄く延ばしても折れにくい、チタンとは違った丈夫さの思想を体現しています。
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ついにフチなしの丸眼鏡が登場してきました。
「丸メガネ研究会」の丸メガネシリーズとして、クラシックなイメージを持ち、伝統的な本格派の高級丸眼鏡のフチなしフレームです。
本格派伝統的高級丸眼鏡として設計された、「クラシコ42」のフチなしバージョン、それが「クラシコ・リベルト」です。
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丸メガネ研究会」の丸メガネシリーズでも、特別にクラシックなイメージを強く持つ、本格派で伝統的な雰囲気の高級丸メガネフレームです。
鼻あてには、伝統的な、鼻パッドなしの一山タイプと呼ばれる、鼻パーツを採用。
腕のパーツ選びも、高級感あるクラシックを意識しています。
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『シリング』は、各所のパーツにフレンチクラシックなイメージのものをセレクトして、鉄系の金属の質感を、チタンで再現した、渋い風格の漂う丸メガネです。
腕の部分には、“ミゾ掘りタイプ”の特殊な部品パーツを採用しており、横方向に掘り込まれた溝がとてもスマートかつクラシックに見えます。
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『ピアストル』は、全体に軽やかで知的な雰囲気を醸し出すために、レンズを覆う部分や智や腕をかなり細く作ってあります。
2サイズ(大きい方と小さい方)で、色はそれぞれ3色づつ。
どれも落ち着いた色で、伝統的な雰囲気を尊ぶ丸メガネによく合った色です。
腕も個性的で、いろいろな顔の大きさに対応できるよう、フィッティング性能を向上させつつ弾力性を持たせてあります。
それでいて、ブリッジ(中央部の棒パーツ)は、しっかりとした堅牢性を保持。その秘密は、伝説の高級素材「サンプラチナ」にあります。
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NAGONはブリッジの網目模様と腕の段差ストライプにより、高級感と風格が出ており、ブリッジをあえて高い位置(正面から見て)につけていないことと、真円の玉型により古風な感じを演出しました。
サイズは
40□22 40□26 40□30 40□34 とあり、
40□22は、丸メガネ研究会オリジナル丸メガネの中ではもっともメガネサイズが狭くなっています。
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昔の丸メガネはセルロイド製も金属製品も、みな一山でした。
普通の鼻当てパッドのついた丸メガネは、本当の丸メガネではない。一山のブリッジがついたものこそ、本当の伝統に根ざした丸メガネである、という考え方には、確かに首肯できる点があるのです。
ゆえに、いま我が国で一山ブリッジをつけて市場に出ているメガネフレームの大半は丸メガネなのです。
KAICHIではブリッジの奥行きを2mmにしましたので、鼻がやや高めのかたに丁度良い感じでお掛けいただけます。
そして、さらに鼻の高さが普通のかたややや低めのかたの場合にも、設計上の独特の工夫により、適正な頂間距離で掛けていただけるのです。
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最近の丸メガネは、玉型の横寸よりも縦寸をやや短くして、「実際にまん丸」ではなく「まん丸に見える」ものとしているのがほとんどです。
丸メガネ研究会のオリジナル丸メガネである、シンキングやパンテオンもそれに属します。
それはそれで納得できるのですが、一方では次のような考え方もあります。
「昔の丸メガネはみな真円だった。目の錯覚で少し縦長に見えようが何であろうが、玉型が真円である丸メガネこそ本当の丸メガネなのである」
この考え方も確かに一理あるのです。
それゆえ、このたびのGENJIは、真円の玉型としてありまして、縦も横も42mm(リム溝の底から底までの寸法)となっています。
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丸メガネ研究会オリジナルフレーム第2弾「Pantheon」(パンテオン)!
パンテオンは、シンキングと同じコンセプトで玉型を大きくしました。
シンキングと同じように、さまざまなPDのかたに調和するように、フレームサイズも3サイズご用意しています。
・シンキングよりも大きな玉型をご希望のかた。
・お顔の大きなかた。
には、もってこいの丸メガネです。
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今まで、PD(瞳孔間距離)の広いかたに調和する丸メガネは、ほとんどありませんでした。
丸メガネ研究会ではそんなかたのご要望にも応えるべく、、さまざまなPDのかたに丸メガネが調和するように、独自のコンセプトでオリジナルの丸メガネフレーム「ThinKing」(シンキング)を開発しました。
「ThinKing」は、PDに調和するのはもちろんのこと、フィット感とフィッティング性の両方を重視した作りになっている優れた一品です。
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写真撮影協力:オプティックレインボー 原 靖宏 氏
全国の丸メガネファンのために、
丸眼鏡を多数品揃えして調整技術を磨いている店のグループ
「丸メガネ研究会」の公式サイトです。
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