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強度近視用ウスカルフレーム・カタログ

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ウスカルフレーム・カタログ・2

■ウスカル会オリジナル・フレームはすべて日本製です。

ウスカル会オリジナルフレーム「Berchem(ベルヘム)」

このベルヘムは、レンズの天地幅が28ミリほどありますので、遠近両用などの累進レンズにも、高い適応力を持っています。
「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされました。
福井県鯖江市からの、チタン製のメイドインジャパン。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Impada(インパーダ)」

インパーダは、「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」です。
レンズ側面に隙間を空けたフレームデザインは、ひとつの大きな利点を持ちます。
フロント部総横幅を短くしないで、すなわち、顔に比べて小さすぎる感じがなくて、レンズ一枚の横幅を短くできるなるデザインにすることで、同じレンズでも薄く作ることができるという、ウスカルならではの利点。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Lucius Ⅲ(ルキウスⅢ)」

ウスカル会オリジナルの中でスタイル性ナンバーワンの、あのルキウスが、今回、ルキウスⅢとして三たび登場です。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Liplum(リプラム)」

スクエア(四角形)の「穴空き型」ということで、独自の発想によって作られたかたちとなっています。
リプラムは玉型の縦寸が28.5mmありますので遠近両用レンズも十分入ります。
ウスカルメガネフレームとしては数少ないこれまでにない、フロントと腕の色合いが違う、というツートンカラー・タイプです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Domenia(ドメニア)」

強度近視のレンズが薄く軽くなる、そんなウスカルフレームで
もっとも小さなレンズの横幅は……
最低限度の視野を確保できる、36ミリサイズが最小でしょう。
そういう「限界の薄さ」を実現できるレンズサイズのフレームが、ドメニアです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Vergoni(ベルゴーニ)」

先鋭的なウスカルフレーム「ベルゴーニ」
レンズの形状は『精巧』を意識したスマートなスクエア気味の形状。
幾何学形状(きかがくけいじょう)をすら意識させる、鋭角的にスマートなラインが、人間の顔をひときわクールに見せ、凛とした品格をも表現し得ています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Ademis(アデミス)」

アデミスは、これまでに登場したウスカルメガネフレームのデザインの粋(すい)を集め、『艶(つや)』のレベルにまで昇華させた、自信作となっています。
「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、レンズ側面に隙間を空けたデザインのメガネフレーム。
穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、顔の幅と比べてメガネが小さく見えて少し合いにくいというかたに、この穴空きタイプのウスカルフレームは好適となっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Doug Nogis(ドウグ・ノギス)」

モデル名の頭に「ドウグ」とつくオリジナルフレームは、アメリカンな風格を再現したイメージのモデルとなっています。
一山の鼻パーツは、上から見ると、いたってシンプルな印象。
古式のメガネによく見られた、ブリッジが直接鼻梁に乗り、鼻パッドのないシンプルスタイル。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Yorks(ヨークス)」

ニューヨークのシティライフのごとく、余裕のある柔和なスタイルを思わせる、オーバル型の待望のウスカルメガネフレームです。
モデル名の、Yorks (ヨークス)は、アメリカンカントリーの雰囲気をイメージしたというオーバル型であるためです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Isaac(アイザック)」

今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、遠近両用など、累進レンズに好適な「アイザック」というモデルのご紹介です。
標準的なサイズのウスカルメガネフレームに比べるとフレームPDを広めに設計したウスカルフレームということがいえます。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Opsia(オプシア)」

穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」とは、レンズ側面に隙間を空けたフレームデザインのメガネフレームのことです。
オプシアは、メダと同じサイズの、鼻幅24mmの穴空きウスカル枠として、リリースされています。
福井県鯖江市からの、チタン製のメイドインジャパン。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Fortress(フォートレス)

このフォートレスは、PD(目と目の間の幅)が広い人のために開発された特別モデルです。
フォートレスをウスカルメガネとして使う場合には、PD64ミリからPD72までの人におすすめです。
(PDが74や76のかたにもお作りできますが、その場合はレンズサイズが42を超えますので、レンズの厚みが少し増します)

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ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Stabi(キグ・スタビ)」

ウスカルフレームから、ビンテージ風フレンチな一山ブリッジ仕様のモデルが生まれました。
レンズシェイプはフランスの眼鏡の黎明期(れいめいき)によく見られた、丸みを帯びたスクエアタイプ。
現代人の顔に、親しみやすく、しかもスマートに収まります。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Crank(キグ・クランク)」

グ クランクのフォルムは、フランスのアンティークな眼鏡に見られる、懐古的な形状をしており、ウスカルメガネの性能をいかんなく発揮できるスタイル性を持っています。
キグ・シャフトとの違いは、こちらには、鼻の両横にあたるパッドがついているということですが、その場合普通なら、中央のブリッジはもっと前に出てくるものを採用するのですが、一山ブリッジをそのままつけて、独特の雰囲気を醸し出すようにしてあります。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Shaft(キグ・シャフト)

レンズサイズは41ミリ、すなわちウスカルメガネとして、強度近視のレンズを入れるのにかなり適したタイプです。
デザインはフランス・アンティークの雰囲気をイメージした、繊細でクラシックなラインを意識。
今回は、ウスカル会のオリジナルフレームの中でも、初めて一山を採用しました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「IBERNO(イベルノ)

福井県鯖江市のメガネ工学を活かした、チタン造形は、さながら芸術品。
また、精密度の高いメッキ技術にて、日夜あらたなるカラーバリエーションが生み出されては、コレクションに加わっていきます。
イベルノは、ウスカルメガネフレームとしては“遠近両用レンズ”に対応した、高機能性モデルとなっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Obelis(オベリス)」

レンズサイズは、36ミリから42ミリまで自由に作ることができるという『レンズ穴空きタイプ』となります。
このデザイン手法により、ウスカルメガネの中では比較的に横に長いフレームサイズとすることができました。
フレームPDのサイズからしますと、これをかける人は主に女性がメインとなりますので、そのため、女性の顔を特に意識した魅惑的な花を思わせるデザインとカラーリングとなっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Baking(ベイキング)」

こころもち柔らかなスクエアカット。
直線的な各部のパーツといい、細かなところのデザインやパーツ選びにこだわり、丈夫で飽きずに長くかけることのできる、安定性の高いウスカルメガネフレーム。
それがベイキングです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Coraggio(コラッジオ)」

この「コラッジオ」は、スポーツ向けの工夫がなされたウスカルメガネフレームです。
テンプル(腕の部分)の長さを、長い目のものとして、フィッティング作業のときに、長い腕で耳のつけ根に沿って合わせるため、普通よりも(汗をかいても)ずっとずれにくくなり、しかもお顔へのフィット感を高めることに成功したスポーツ向けのウスカルメガネフレームなのです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Gaudio(ガウディオ)」

フレンチシックなメガネをモチーフとしまして、フランス製のメガネなどを参考にデザインセンスを取り入れて製作しました。
サイズは、43□25となっていまして、瞳孔中心間距離(PDといいます)が、64ミリ~68ミリの人向けです。
ウスカル会のオリジナルフレームのこれまでに製作したものと比べると、
平均より大きめの玉型サイズとなりますので、フレーム視野はやや広めで、車の運転をされるかたにも、お勧めしたいフレームです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Livres(リブレス)」

この新型チタンフレームは、「リブレス」というモデル名です。
標準的なレンズ型に、標準的なサイズ取り、ウスカルメガネフレームの中でも“標準”の一言がふさわしい、スタンダードの新型となっています。
「リブレス」…… 袖(そで)がない。
リブ〔袖〕 が ない〔レス〕 ということで、このウスカルメガネフレームは『袖なし』の異名をもっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「ThinMetry(シンメトリー)」

強度近視の中でも特に強度の近視のかたのためにできた、ウスカルフレームの中のウスカルフレーム、それが「シンメトリー」です。
シンメトリ-の玉型サイズは、極限のウスカルサイズで、なんと36mm!
これにより、-10Dを超える相当強度の近視のかたにも、スッキリとした印象の、レンズの厚みが目立たないメガネをご提供できるようになったのです。

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ウスカル会準リジナルフレーム「Beryza(ベリーザ)」

今回ご紹介のウスカルメガネフレームは「ベリーザ」といいます。
日本人女性の標準となるサイズですが、男性でも一部、これをうまくかけこなせる顔サイズのかたがいます。
ウスカルメガネフレームの中でもとくに“柔和”なイメージを強く持つ、かけこなしていただきやすいメガネフレームです。
カラーは7色。スタンダードなカラーの他にちょっとめずらしい色も含めて、どれもが楽しい色使いです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Opretty(オプリティ)」

遠近両用や中近両用などをお作りする場合に、枠の玉型の天地サイズが問題になるのですが、その寸法はできれば30mm前後有るのが望ましいのです。そういうウスカル枠は、男性に向く枠では、いくつかあるのですが、女性に向く形で天地サイズが十分にあるものは、意外に少ないのが実情です。
それで、そういうかたのために、天地が29.5mmある、優しげなスタイルのウスカル枠を作りました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「elius(エリウス)」

ウスカル枠における一つのジレンマというのは、下記の現象です。
日本人は基本的に、モンゴル系の顔タイプの人が多いですので、どちらかと言えば、顔幅の割りにPD(瞳孔間距離)が短めの人が多い(PDの割りに顔幅が広い、とも言えます)のですが、そうなると、「眼のPDに枠のフレームPDに合わせると、顔に比べて枠が小さめの感じがし、顔に枠の大きさを合わせると眼の中心が枠の玉型の中央よりも、かなり内側(鼻側)に寄ってしまう」ということが起きがちです。
これを解決するにはいくつかの方法がありますが、ひとつの解決方法がエリウスなのです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Uscalism(ウスカリズム)」

ウスカル会オリジナルの枠の、初めてモデル名、Uscalismというのは、ウスカル主義という意味を持っています。
・「より薄く!」 ということで、40mmの玉型としました。
・40□20  40□24  40□28  40□32  の4サイズで、装用者のPDに応じてフレームPDを選択できるようにしてあります。

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写真撮影協力:オプティックレインボー 原 靖宏 氏


※当店は、“強度近視の方のためのマジメな眼鏡店集団”ウスカル会」の会員店です。

ウスカルメガネの驚異については下記サイトをご覧下さい。

ウスカル会公式ホームページ

全国のウスカル会会員の販売記はこちら


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